2009年4月19日日曜日

手負い虎 さんが投稿「じゅんたろう さんが投稿「二ドル ショップ」にコメントを書き込みました。」にコメントを書き込みました。

みんなが中国製品を避けるので、中国製品は「見られなく」なりました。つまり地下にもぐったのです。実は中国製品がないと、日本は終戦直後の程度の食品にしかありつけないらしくて、あらゆるものが、「偽装」によって「国産」に姿を変えているようです。

で、私の対策は、独居老人をいいことに、野で純粋の日本の野草を摘んだり、近所の農家の野菜を買ったり、自家生産の卵を食べたり、農家の友人が送ってくれる自家製の「熊本米」をいただいたりしています。最高に贅沢ですが、それでも魚肉関係は騙されているかもしれません。

ところで、私が愛用している自転車も「中国製」です。保障も何もない、大変怪しいものですが、もう、68に喃々としている身、自転車から出る毒で死んだとしても、後悔しません。

100円ショップは愛用しています。信用できるという理由でばか高くして設けている企業のものを買うより、まるで信用できないとわかっている100円のものを買って、自己責任で日々生きるほうが、気が楽です。

中国、へんてこです。古代は日本の先生だったけれど、あの政治体制になってから、一番大切なものが欠落した結果でしょうね。ま、ケセラセラ


一滴です

結局 共産党社会は人間の持つ何かが消えるということですかね。 先日来読んでいる 使途言行録に関する本の中に、

「共産主義の理想は初代教会(キリスト教)のそれと同じだと言う人もいます。 しかし 歴史が示したとおり、 共産制度は自発的で、 また小規模でなければ、ユートピアです。 それを利用した アナニアとサフィラ(使途言行録 5)のような人が必ず出てくるからです。 自分の利益の為に制度を利用する人と、怠ける人が増えるに決まっています。 みなが修道僧になれば別ですが、共産は天国ではなく、 地獄となる危険があります。」

しかし、 アメリカの公立学校の生徒間で、成績で頭角を現すのは中国系の生徒です。みな成績抜群なんですよ、そして次はインド系です。それなのに、 あ~それなのに、その彼らの母国である二つの国が社会的に未だ第三国的存在であるのが不思議なのです。共に衛生面の意識は低く、それでいて非常に尊大なお国柄の人たちですけどね。 海外へ出て知識を蓄え、母国の経済を高めるはずが、 中国人は何処の国へ定住しても必ず中国人街を形成して、その国へ浸透する代わりに、その国の人たちと並行して生きているようにわたしには見えます。
それでいて何故に古き時代にあれだけの優れた文化が生まれたのでしょうか。  

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