2011年3月17日木曜日

あらま さんは書きました...



小生は、先日 震度 6の地震があった富士山がある静岡県に住んでいます。
お陰さまで、拙宅では一連の震災の被害から免れてはいますが、被災地は壊滅的で、いまだ救助を受け入れる態勢すら整えることができない状況です。
そんななか、世界各国ら、たくさんの救援物資が送られてきているようです。
しかし、船から陸に物資を揚げようとも、それを受け入れる態勢が出来ていなく、物資はそこで滞っているようです。
また、道路も空港も津波に流されて使えない状況でした。
そうした困った状況に、アメリカ軍が来てくれました。
アメリカ軍の空母は、大型ヘリコプターの基地となり、そこから救援物資が届けられています。
さらに、アメリカ軍は、空港や道路を暫定的に回復してくれて、それが使えるようになりました。
お陰で、一気に物流が回復している様子が伝えられています。
さらに、事故があった原子力発電所では深刻な状況が続いているようですが、アメリカ軍は積極的な支援をしてくれています。
訓練されアメリカ軍の活動のお陰で、たくさんの日本人が助かっています。
さらに、日本の自衛隊が救助活動に集中し、国防に穴が開かないように、アメリカ軍は日本を守ってくれていると伝えられています。
そうしたアメリカの友情には、言葉が見つからないほど感謝しています。
今も深刻な状況が続き、今後もアメリカからの支援を頼らなければならない状況です。
2011年3月17日10:34
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