フォスターさん、私と殆ど同世代です。 人生をあきらめたり、
フォスターさんに拍手を送ります。
じゅんたろう
鬱は現在のアメリカでは大きな問題です。 毎日の生活の不安、安定しない生活や職場のストレス、家族という名の不安定な場所。昔私の母の時代は、結婚とは女性の永久就職と言われてきましたが、今では違います。 そんな中で鬱になる人、また自分が鬱であることを自覚しないでただただ不安と心配の毎日の中で生きている人は大勢居ます。
毎日のTVのコマーシャルの中に「鬱の薬のコマーシャル」が出てくる時代です。でもそれだけ人は幸せな気分でありたいと望むことです。わたしも一時期医者から精神安定剤を渡されたことがありました。 自分ではそんな気持ち自覚していなかったのですが、知人から、アタナの為ではなく、家族の為に良いですと言われ、なるほど、私が情緒不安になることは、家族もそこへ引き込んでいるのだと知りました。
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