国外にいると、祖国に対する気持ちは変わるようです。私は、新教育制度の草分け、国旗に敬意を表してはいけないような教育を受けた世代です。
しかし、国を離れて外国に暮らすようになってから、私の気持ちは変わりました。国旗というものはどの国にとっても国家の象徴であり、国そのものです。国を侮辱するときは、その国の国旗を焼くのを見てもわかるように、国旗は国家そのものです。
公式の場では外国の人々さえ、日本の国旗や国歌に、起立して礼を尽くしているときに、当の日本人がガムをかんだり腕組みをしたり、雑談したりしているのを見て、心から恥ずかしいと思いました。これはさるスポーツの試合を外国でやったときの、日本人の光景でした。
国家どおしの戦争のときに旗を掲げるのは当たり前のことで、結果がよかろうが悪かろうが、負けたからといって自国民が自国の旗を侮辱していいということにはなりません。
日本が戦後60年以上も戦争に加担せず、平和を守ってきたときに、中国も、韓国も北朝鮮も、国旗を掲げて戦争をし、侵略をし、国威を高め、自国の国旗を日本にまで持ち込んで狼藉を働きます。それが許されて、なぜ、悲喜こもごもの歴史を含んだ日章旗を自国民が侮辱することを許すのでしょう。
確かに日本はその昔、欧米と肩を並べて大陸侵略をしました。当然、日の丸はそのときも国家の象徴でした。しかし、世界中を植民地にしたユニオンジャックは許されて、現在も戦争をし続けている星条旗は日本の軽薄な若者のシャツの柄にまでなることが許されるのに、日章旗だけが、一人で、罪を背負わなければならないでしょうか。
私はスペインに1年、エルサルバドルの内乱下に8年、その他16カ国の外国を旅した結果、日本国民の日章旗に対する、何か罪悪感みたいなものが、ひどく異常なように思えてる今日この頃です。
ところで私は、閣僚の靖国参拝も、当然のことだと思っています。
一滴です
私も閣僚の靖国参拝は賛成です。 死して仏になる の仏教の国のはずなのに、 戦後60年も過ぎていてまだ戦犯のはずないです。 靖国に眠っている慰霊はすべてもう仏様のはず。 日本人よ強くなれ。 手負い虎さんのように強くなれ???
1 件のコメント:
お二方の御意見もっともだと思います。
つい二三日前のことです。渋谷区のスカルノ・デヴィ婦人宅前で右翼の宣伝カーが何本も日の丸を立てスピーカーでがなりたてていました。そこで彼女は宣伝カーに向かってヴェランダの植木鉢を投げつけたのです。右翼はフロントガラスが壊されたと騒ぎ立てました。そこで彼女は勇敢にも出て行きそうではナイト証拠写真をとろうとカメラを向けたところカメラをたたきつけられました。
事の発端は例の「将軍様」の生誕祭に彼女が平城へ出かけ祝ったと日本へも大々的に報道されました。北の人工衛星打ち上げの直後でもあり国内の世論も沸騰していた時です。
さて妙なことに双方からの被害届けは全く出されないばかりかそのニュースは一度だけでTVから消えています。普段ならヤイヤイとTVは面白おかしくあの拝金主義者婦人の事取をとり上げます。しかし、都合よく手のひらを返したように元スカルノ・インドネシア大統領夫人に早代わりします。そして閣僚の靖国参拝のニュースです。麻生首相は参拝はしませんでしたが、お榊料を奉納された由。
この英霊を祭る施設は宗教法人靖国神社です。目下委員会が設置され非宗教施設としての記念の場をと検討しているところです。
そうそう「君が代」も学校では歌われていません。スポーツの国際試合でだけです。
締めくくりの無い投書ですが・・・。
コメントを投稿