私なんか、何言ったって、精神科に行けといわれるモン。私にそういうのができたら「精神的筋腫」とかいわれそう。
しかも、23年前帰国時、下腹に自分で触ってもわかるくらいのピンポン玉ぐらいの大きさの異物がでて、町医者に行ったら、子宮筋腫だとか言われて、手術の運びとなったことがあります。
手術の運びとなって入院までしたのですが、手術の直前、ピンポン玉は消えました。想像妊娠ていうの知っているけど、「精神性ピンポン玉呼び込み炎」だったらしいです。
以後、家族にはどんな病気も相手にされません。
ともかく、お大事に^^。
手負い虎さん お見舞いありがとう
ピンポン玉が消えたのはきっと 球コロが恐怖のあまりに一時的に逃げたのですね。球コロにも生きる権利があるわけですから。
わかるナ~。 それまだ体の中で生息していますね。 私たちの年齢になって生活に害を与えていないのでしたら仲良く生きていけばいいのです。
私は心臓の一部の管に穴が開いています。 これは産まれたときからですが。 もう新しい医者へ行くと皆んなびっくりして、同僚の医者やインターンを診察室に呼び込んで、ひどい時は一列に並ばせて、一人一人聴診器を手に持って私の心音を聴いてから、意見の交換などします。
専門家は直ぐに、 その管の穴を閉じましょうって意気込むけれど、 穴が開いたまま此処まで生きてこられたのに、今さら閉じたら、生きられなくなるのを心配していつも丁寧に断ります。
一病息災っていう言葉があります。 お互いに、静かに、そっと生きましょう。
健康体を保つためにしてはいけないことは何カ条かありますが、
法律だって、宗教だってしてはいけない事項が山とあります。 その延長戦だと思えばどうってことないです。
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