2008年12月16日火曜日

手負い虎 さんが投稿「恵みの雪」にコメントを書き込みました。

皆さん、ロマンチックなクリスマスでいいでねえ。

私は獲る猿の家族に、クリスマスプレゼント、何がほしいかと問い合わせたら、100円ショップの歯石取りの引っかき棒がほしいとか、置いていった古着を送って暮れとか、風邪引いたり埃を吸ったりすると咳が出て困るのに、獲る猿にはいいマスクがないから、日本のマスク送ってほしいとか、爺さんの尿漏れ防止パンツがほしいとか、ロマンもへったくれもない注文ばかりで、うんざりしています。しようがないから、大人には介護用品ばかり送って、孫に正月の凧を送りました。

喜んでくれるのかな・・・



こんにちは手負い虎さん   いつもコメントありがとうございます
クリスマス イヴでロマンチックになるのはむしろ日本の若い男女が専売特許を持っているのと違いますか。 教会へ行く必要のない人たちがイヴにロマンチックになれる時間があるのですよ。  
手負い虎さんの送るプレゼントは受け取り手が最も必要としている品物を送るのですから、本当のクリスマスの恵みですね。
 

日本のキリスト教の教会の神父や牧師は、教会で結婚式を挙げた夫婦は向こう十年間、最低限イースターとクリスマスは教会へ来ること。 なんて約束を取るのも一案かもしれませんね。

1 件のコメント:

手負い虎 さんのコメント...

日本の教会のクリスマスには、関係のない「見物客」が大勢詰め掛けますよ。それで、耳元で、見物していた小学生が、「へーー、ここに来る大人って、こんなこと本気で信じているんだあ」とかいって笑うので、なんか、ぶん殴ってやりたくなっちゃってねぇ^^。

その挙句、きても何もいいことがないので、面白くなさそうに帰っていきます。

私は育ちがいいから、仏教寺院にいったって、参拝者の前をとおったり、馬鹿なことをいったりしませんよ。

ところでさ、その「最低の礼儀」だって、信者の子供でさえ守らせない教会側にも問題があるんです。もー、どうでもいいらしいですよ。説教中や聖変化のときに、小学生が教会の中で運動会していてもね。いきたくないです、あんなところ。