2009年7月31日金曜日

じゅんたろう さんが投稿「じゅんたろう さんが投稿「マイケル   ジャクソン 」にコメントを書き込みました。」にコメントを書き込みました。

少し遅くなってしまいましたが、再びマイケル・ジャクソンにつぃて。あれからずーと考えていました。日を追うごとにその音楽性やパフォーマンスの素晴らしさを報道しています。今朝ですが、ある番組で私がなんとなく感じていたことと全く同じ内容の放映がありました。’83の”ビート・イット”が衣装といいシーンや振り付けがウエストサイド物語と大変似ていることと、大事なのは人種差別が主題であったということなのです。いまや中国のみならず中東全域で大変な民族同士のテロにも似た争いがますます起こっています。先だってフランスのgloria tv で”Palestine”というタイトのものがありました。場所はガザです。殆どフランス語がわからなかったのですが、十代と思われる少年が二人の屈強なイスラエルの兵士に階段の高みから落とされたり、妊婦や乳飲み子をけとばしたりの狼藉です。何とガザはサムソンとデリラの時代からの争いです。これ等世界の人々が早急に解決しなければならない問題です。飛躍しているかも知れませんが、そんなことなどに対するM・ジャクソン怒りのパフォーマンスだったのでしょうか。オバマ氏はどう切り替えしていくのでしょう

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