2009年12月25日金曜日

わたしのクリスマス  1 あらま さん の コメント投稿

一滴さまの甘酸っぱいと言いますか若葉の香る思い出に、小生も貰い笑いをしました。
それにしても、女性という生き物は、ハンサムな人が傍にいるだけで幸せになるようですね。
拙宅の可愛い妻も、大晦日になると「紅白歌合戦」ではなくて、イケメンが多数登場する年越し番組を楽しみにしているようです。
息子の年の同じようなハンサムの男の子が次から次へと登場するという番組で、それを見ると ハッピーになるそうです。
小生は辛党なのに、家内のご機嫌を取るために、アイスクリーム や 鯛焼き を買わなければなりません。
それなのにイケメンは、ただ居るだけで良いみたいですね。




あらまさん こんにちは

常にこちらは、14時間遅れで動いておりますので、今は24日の朝でございます。
皆さま クリスマスおめでとうございます。  子供が一緒の頃は、クリスマスツリーの下が贈り物で埋められていたのに、今年はわずか4つの包みがちんまりと座っています。 そうです、私と亭主殿とのプレゼント交換です。 私から 一つ、あちらさんから 3つと計算が合うようです。
さてあの3つの中身やいかにです。私からは、革のブーツ。 バイク用に現在編み上げのような靴を履いていますが、 何やら履く度に面倒くさそうに見えますので、この際ブーツはどうじゃろうと思いました。  しかし、顔なじみの夫婦でも、不思議と相手の靴の寸法は知らないものですね。加えて リサーチという事が苦手な私は現在ある靴の中のサイズを見てから買い物へ行くと云う事をしませんでした。 自分で考えても相当な馬鹿といえます。 まあ、開けびっくり、足も入らないほどに驚いたとなる事でしょう。  
 
あらまさん 「紅白歌合戦」は私も好きです。  まだ元気だった頃の東京の母が、毎年ヴィデオに撮っては送ってくれたものです。  でも年月が経つほどに、若い歌手の人たちが見知らぬ顔になりはじめ、アー私も日本を離れて長き年月が経ったのだと感慨無量でした。
亭主殿はむしろ、あの番組の後に来る、「よく年くる年」?とかの題名の、全国つづうらうらの除夜の鐘の音を訪ね歩く、あの厳かな音が素晴らしいと喜んでいました。 雪景色の中へ溶け込むあの荘厳な音は、これが日本の音と懐かしく羨ましいそうです。

そうです、女性は皆素敵な男性を鑑賞するのが好きです。でも安心して下さい、奥様が選んだのは あらまさんですから。 でも、もしかしたら、自分は別な人と別な人生があったかもしれないと思うのは 男女を問わずあるのではないですか?? まあ生きている証拠ですヨ。 我が家の亭主殿も、金髪、スタイル抜群のきれいな女性が来ると目だけは忙しく動いていますけれどね。一度それを茶化したら、 「自分はまだ死んでいない」と云いました。 

2 件のコメント:

あらま さんのコメント...

メリー・クリスマス。
さて、小生も死んではいないようですが、生きてもいないようです。
若い娘を見れば、何とかしちゃいたくなる衝動に駆られるのですが、体が追いつこうとしません。
そうです。理性で本能を抑えているのではなくて、無情な老化が本能をも奪っているようです。
そんな小生も、なんとか無事に年を越す目途が立ってきました。
お餅をついて、しめ縄を飾り、正月の準備が始まっております。
子供たちには、クリスマスの小遣いをあげたばかりなのに、一週間後には、お年玉をあげなければなりません。
どちらか一方に統一してもらいたいと、いつも思いながら年が過ぎてゆきます。
そんなわけで、一滴さまも、良いお年をお迎えください。

革袋の一滴 さんのコメント...

ハイ 良い年が迎えられるように祈ります。
ありがとうございます。

一滴