2009年5月6日水曜日

じゅんたろう さんが投稿「白アリ」にコメントを書き込みました。

本題から外れているでしょうが、本文に「私たちが介護センターへ」とあります。
私たち日本人は介護保険というものが義務付けられていますが私は途中から払っていません。何十万と延滞しています。知人の母が当時92歳でした。外出は車椅子でなければなりません。しかし、一週間に一時間の介護が受けられるというのです。そのおばあさんは自分の足が不自由だということは沽券に関わるとでも言うのか、介護保険査定の人がくるといかにも元気そうに振舞うのです。週、たった一時間何をするのか?そうするとその時間に誰かが家にいなければなりません。しかもなおかつ有料なのです。これでは介護保険が一体何なのか理解で来ません。保険サービスで詐欺事件まで起きている現状です。
日本で「介護センター」へ入るのには数千万とかかります。少なくとも私たち家族の誰もそれは出来ません。
本題からそれて申し訳ありませんが、アメリカでのその辺の事情など次にブログに載せていただけませんか?





一滴です


順調に行けば、誰でも年をとります。そして 五体満足に動かせなくなります。 加えて モウロクという事が起きるのです。 これは 死が人の上に必ずくるように 老衰も又差別なくやってきます。  私たちが 避けられない性です。

興味深いテーマですね。じゅんたろうさん 少し私も 皆さんの 行く末を訊いて歩いてみます 所詮数年後は私自身の行く末ですから。その時の準備の為にも 情報を集めてみます。

私のブログへの ご注文 ありがとうございます。

1 件のコメント:

手負い虎 さんのコメント...

ちょっとじゅんたろうさんのコメントにびっくり。

介護保険料は、年金から天引きされ、拒否などできない仕組みになっているので、日本全国つづ浦々まで、例外が可能とは思っていませんでした。

介護保険の天引きから逃れられる唯一の方法は、国外に去って、日本のどこにも住民登録しないことで、主人がそれをやっています。私の年金は月額4万で、その中から3000円を有無を言わさず強制的に天引きされるから、私は一月37000円で生きています。

国家の年金も保険もすべて役人の腹を肥やすためであることは、この数年間に明らかになった、国家ぐるみの詐欺で立証されていますが、抵抗のしようがあったんですか・・・。いいなあ