2009年5月30日土曜日

じゅんたろう さんが投稿「今話題になっていること   2」にコメントを書き込みました。

この問題、何十年も考えていたことです。といっても宗教的理由ではありません。それは彼らの選択的自由であっていいとか良く無いとかで片付けられません。
問題は癌と言っても現代の医学で解決できるものか如何かです。乳がんだと乳房を切除、胃がんも切除とメスをいれ抗がん剤で果たして治って行くものでしょうか?癌そのものの成り立ちがすでに判って来ています。人は本来自己免疫や異物を排除する機能があります。私の体験では日々の食べ物にその鍵が有るという主張です。母は50代で乳がんをしましたが88才まで生きました。また身内のものが肝臓癌とすい臓癌を患ったのです。いまだに一度もメスを入れていません。内外の書物を読み漁り、人の身体が本来持つ抵抗力や免疫力を促すには現代の薬ではなく、日常の食べ物と知りました。日本ではいまだ話題になっていないオメガー3もそのひとつですし、各種のハーブも然りです。これからの時期ですと紫蘇(みどりのもの)やバジルなどしそ科のものが大変有効です。それらをこれほどというほど摂ります。一日30種類のものを摂れと言います。どうしても27種類しか取れないと・・・ある人がそれでは七味唐辛子を取れば30種類になるというジョークも出るほどです。ただし冬にはその時期のもの夏にはそれなりのものが大変有効です。冬に高い代価できゅうりを買うべきではありません。栄養価はそれほどありません。露地栽培の季節にあったものを摂るのが良いと思います。
日本の医者がシュガー・メタボリックにシナモンが有効だと全く知りませんでした。アメリカのヴェジタリアンの書物に出ていました。





一滴です。

癌細胞は産まれたときから 私たちの体内で生息しているそうですね。 それが 生活の中での何かのきっかけで 活動を始めるのとか。  まったく 時限爆弾を抱えて生きているようなものです。  そういわれるとやはり 食生活や毎日の生活に気を付けるようになります。

一日30種類のものですか。  食料品の種類の少ないアメリカでは大変難しいことです。 でも 老人ぼけも 一日 30人の人間に行き合うことで 頭の細胞の活動を良くしてボケないと聴いたことがあります。30という数字には何か意味があるのでしょうかね。

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