2009年11月24日火曜日

あらま さんが投稿 [

50万人・・・の根拠は、下記 URL をご参照ください。

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/nihonchristokyoshico/zinshinbaibaico.htm

ちと、眉唾物でしたね。

さて、愛は盲目と言いますが、小生は真実を直視する勇気がありません。
今でも、家内が怖くて直視できません。
この世が夢物語であるように祈っています。







あらま様 こんにちは   一滴です

これは どなたかの遠吠えのような気がしますけど、 やはり あらまさんには 信憑性を感じますか?
まあ 宜しいでしょう。 これも一つの意見。 言論の自由です。 


どうして 奥様が怖いのですか?  取って喰うわけではないでしょう。 人間の肉なんてまずいそうですよ。 とは言いますけど 私もかつて夫婦喧嘩をした後に我が家の亭主殿に云ったことがあります。 
「毎日私が作る料理を良く食べられるネ、 少しは怖いと思わない?」って。 それから
「毎晩 私よりも先に眠るけど、 少しは怖いと思ったことない?」ってね。 彼さん ゴクッて生唾飲んでいました。
ついでに 引き出しの中に仕舞ってある一本の未使用の耳かきを見せました。まあ あちらさんが見つけたのですけどね。 見たこともない 妙な耳かきを不思議そうに見ていたので説明しました
「一日耳かき一杯~」  

 この世が夢物語?? そうです、 「所詮この世は 仮の宿」 人生なんて 短い 短い、 一瞬のうちに青春も躍動も苦しみも消えてしまいます。
あとに残るは むなしさ~ などと云ったら つまらないですけど、 まあ、 どうせ仮の宿 楽しく過ごしましょう。 

1 件のコメント:

あらま さんのコメント...

女性である一滴さまにはお分かりになるかどうかは定かではありませんが、長年連れ添いますと、女性の権力は絶大です。
とても、正視なんてできませんョ。

「きみを幸せにするよ・・・」なんて、言ったら最期。
「幸せ」がこんなに大変なものかと、身に滲みます。
ここまで来るには、紆余曲折。外では誘惑あり、落とし穴あり・・・。
内では、家庭のことは家内に任せっ切り。
あの頃の約束を果たせず、逆に苦労ばかり掛けていますから、とても、とても、正視なんてできません。
しかも子供たちは、みんな母親の味方です。

理由が何であれ、もめ事があれは、スグに謝ってしまいます。
それが、今の小生の唯一の処世術です。

もう、こうなったら、母娘には絶対服従。そのなかから、小さな幸せを見つけています。