2009年11月25日水曜日

あらま さんが投稿

一滴さま。一滴さまのブログを読ませていただきますと、非常にのどかな、ほのぼのとした感じがします。
そこで、この場をお借りして、宗教について皆さまと議論することは、はたしてこのブログの趣旨と言いますか雰囲気にふさわしいものかどうかは疑問に思うところです。
ご自分が信仰している宗教の負の面を暴露するような記事を見れば、誰でも嫌な思いをすると思います。
どうやら、小生はそれをしてしまったようです。
お気を悪くさせてしまったことを謝りたいと思います。
どうも、申し訳ありませんでした。




あらまさま  コメントありがとうございます  

私は少しもあらまさんの 宗教に関するコメントに対して不愉快とも 厭な思いも感じません。 むしろ 日本のどこかで 私のどうしようもない落書きを読んでいて下さり、 それにコメントを下さるのをとても 大切に思っています。 
一般的に政治、宗教は会話の中から外すのがマナーであると 日本に居るときに知りましたが、 ここアメリカでは 男性の間での事ですが、 初対面ですと、どちらの政党を支持しているかを探ります。 それによって 次の会話、交友を決めるようですね。
趣味の話ほど、違う趣味を持っていたら 面白くない話題ではないですか。同じ趣味だとしても 次に来るのは、どちらが上手かになりますから心に屈託が残ります。お互いに意見の交換をこれからもお願いします。

1 件のコメント:

じゅんたろう さんのコメント...

あらまさん、非常に興味ある史料です。私は決して不愉快に思ってはいません。ともすれば負の部分はキリスト者としては伏せている部分もあったでしょう。とっても貴重で、しかし長文なのでしばらく検証いたします。
今キリスト教全般、特にカトリックに危機が迫っています。全世界的規模で。
そして今欧米で席捲しているのが"スピリチュアリズム”です。人々は人としてどのように生きる、何か基準(カノン)を常に探し求め模索しています。ロザリアさんのお許しがあればこのことに付いててしばらくお話させていただくのも一考と思います。